treatment flow治療の流れ
当院では、診察から手術、術後のフォローまで、患者さまの状態や生活状況に配慮しながら、安全性を重視した診療体制で治療を行っています。
ここでは、初診から術後診察までの流れをご紹介します。
01診察の予約
受診をご希望の方は、お電話またはWeb予約よりご予約ください。胆石症や胆のうポリープなどで手術を検討されている方のほか、すでに他院で診断を受けている方からのご相談も受け付けています。
また、受診を検討中の方に向けて、LINEによる無料相談にも対応しています。症状や手術の適応、日帰り手術が可能かどうかなどについて、事前にご相談いただくことも可能です。
なお、他院で受けた検査結果(血液検査、CT、MRI、超音波検査など)がある場合は、受診時にご持参いただくと診療がスムーズに進みます。
02初診・手術前受診(診察、治療方針の決定)
初回受診では、医師による診察を行い、これまでの症状や検査結果を確認します。胆石の状態や炎症の有無、全身状態などを総合的に評価し、胆のう摘出手術が必要かどうかを医学的に判断します。
日帰りでの腹腔鏡下胆のう摘出術が適していると判断された場合には、患者さまのご希望や生活状況も踏まえながら手術日を調整します。手術内容や麻酔、術後の経過、注意点などについても丁寧にご説明し、ご理解いただいたうえで治療を進めていきます。
一方で、症状が軽度で緊急性が高くない場合には、定期的な診察による経過観察をご提案することもあります。また、炎症が強い場合や合併症のリスクが高い場合など、入院治療が望ましいと判断される場合には、連携する医療機関をご紹介いたします。
03手術当日
手術当日は、指定された時間にご来院いただきます。受付後、体調確認を行ったうえで検査着に着替えていただき、手術室へご案内します。
手術は腹腔鏡を用いた胆のう摘出術で行い、体への負担を抑えながら治療を行います。手術時間は麻酔を含めて、おおよそ1時間〜1時間半程度が目安です。
手術終了後は院内の回復室で一定時間お休みいただきます。その後、医師や看護師が体調を確認し、飲水や自立歩行が可能であることを確認したうえでご帰宅となります。
ご帰宅後の生活上の注意点や内服薬、緊急時の対応については事前に詳しくご説明いたします。万一、手術後に体調の変化がみられた場合には、患者さまにお渡しする緊急連絡先までご連絡ください。
04手術後診察(術後診察・フォローアップ)
手術から約1週間後を目安に、術後診察を行います。傷の状態や体調、術後の経過を確認し、日常生活や仕事復帰の目安についてもご説明いたします。
遠方にお住まいの方や来院が難しい場合には、オンライン診療でフォローアップを行う場合もあります。患者さまの状況に応じて、無理のない形で術後管理を行います。
なお、術後の経過によっては、医師の判断により追加の診察が必要となる場合があります。その際には改めて再診日をご案内いたします。
